まぶた闭じて そっと眠ろう もう考えても 苦しいだけ 冷めた肌と 濡れた发 流れる滴は 泪のよう ゆっくりと 呼吸を止めて 体を冻らせた これ以上 伤を深くへ いけないように ココロ冰にして ※この暗闇の中で 息をひそめて生きてた 谁も知らない 谁も触れない 小さな箱の中で ずっとカギかけたまま※ 理屈を并べて 问いかけて 难しくすれば マシな气がしてた 几つの夜を越えても 越えれない朝が来て 时间よ もうこれ以上 止まったように 流れていかないで もっとつながりたかった もっと爱してほしかった 今もそこで 悲しそうに ただ见つめてる それは 幼い顷の私 (※くり返し)