[00:19.13]ふと懐かしい风に吹かれて 仆たちは互いの手を确かめた [00:37.34]思えばいつも仆の右手に伝わる 温もりだけを信じていた [00:55.03] [00:55.82]人知れず咲いた花に宿る 朝露のような想いが一滴 [01:14.11]零れ落ちぬように そっと、そっと [01:22.70] [01:23.59]今、震える仆の手を君がそっと握る [01:34.53]そして测り知れない温もりが仆を包む [01:42.42]いつの日にか忘れて来たはずの想いが过る [01:52.92]焦らなくていいさ 君と二人歩いていこう [02:04.21] [02:06.72]10年先も君と二人でいる姿 仆にはまだ见えないけど [02:24.45]明日の朝に君が隣にいない姿 想像さえもできないから [02:42.24] [02:43.06]谁かのためじゃなくて 君のために歌う呗がある [02:57.59]目を闭じても手を伸ばせば ほら、いつもそこに [03:10.12] [03:10.87]今、小さな君の手を仆がそっと握る [03:22.08]すぐに壊れそうな温もりで君を包む [03:29.91]いつの日にも忘れないように刻みながら [03:40.42]どんな时だって 君がいれば歩いていける [03:52.41] [03:54.30]仆の手に宿った不确かな温もりを [04:03.96]溢さないように 壊さないように [04:12.09]间违いだらけの爱も受け止めていく [04:23.49] [04:26.35]今、震える互いの手を仆らそっと握る [04:37.51]そして测り知れない温もりに包まれていく [04:45.32]いつの日にか忘れて来たはずの想いが过る [04:55.75]焦らなくていいさ 君と二人歩いていこう [05:06.30] [05:08.38]ずっと、二人 歩いていこう [05:20.36] [05:36.36]终わり [05:39.36]