まわりの谁かを 伤つけようとも 会いたくて 燃えた季节よ 言叶じゃ言えない 大切なことは 胸の奥 谁もがわかってた 泪につまづく度に 色んなもの失くして 本当の爱さえも 见えなくなって ※青い空に 君と梦并べた 愿いが届くと信じた 心から 风のようにいつも 自由に笑えた 今よりはるかに仆らしく 辉きたい あの夏を探して※ 别れてしまえば 友达より远く 过ごした月日がウソのようで ときに恋はもろくて 好きなほどに辛くて それでも何より大切なのに 广い海に 君と梦浮かべた いつまでも变わらない二人疑わずに 鸟のようにいつも どこへでも飞べた いつでも胸はって步いた ボロボロでも まぶしかった仆よ もう一度だけ あの顷のように 翼广げて高く远くへ (※くり返し)