月に照らされた 君の寝颜は 何度キスしても 不安に摇れてた 胁目もふらずに 季节は过ぎ 仆らは何を信じたの ※爱の意味さえも知らずに 泣いてたね 好きな程に 幸せになぜか 怯えて 坏れるくらいに 抱きしめ合った※ この胸で咲き续ける 君はまるでカサブランカ 回る观览车 并ぶ微笑み 今はもう动かない 运べない想い 真夏の日差しに 负けないほど 笑っていたね仆の花 君だけを爱し续けた 青春に 嘘はないよ 二人が选んだ さよなら あの夏の日には 戻れない 七月の空に咲いた 君はまるでカサブランカ (※くり返し) この胸で咲き续ける 君はまるでカサブランカ