昨夜(ゆうべ)の酒がまわってる 寝ぼけた朝のバスルーム シャワーで洗った 记忆は 别れの场面が足りない だから Shampoo Shampoo Shampoo 梦だと言ってくれ 鸣らない电话を见つめて 胸につかえる昨日が 言っちゃならない最后の 言叶を言わせたおまえ だから Shampoo Shampoo Shampoo 洗い流すのさ 22阶の窗から ガラスの街に 叫ぶ おまえの名前 灰色 风に染まって 飞んだ 全て Shampoo Shampoo Shampoo 嘘だと言ってくれ