少しずつ迟れた 夕烧けの秒针 舖道の上に 二人の影 (爱は回るよ) 话しても足りない この胸のすべてを 唇越しに 伝えたくて 两手の中 ヒラリ空から降りた そう 君は天使 白い羽根が折れるほど 抱きしめた メビウスみたいに (クルクル) 何度も爱して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も爱して (クルクル) 巡り 巡った梦さ いつでも恋は (不思议ね) いつでも恋は (不思议ね) 接吻の途中で ときめきに魅かれて 昔の君を 思い出した 生まれる前 きっと结ばれていた あぁ 二人の运命 同じ肌のぬくもりが なつかしい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) どこかで 逢ったみたい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) いつか见ていた梦さ ふたりの恋は (永远さ) ふたりの恋は (永远さ) (※くり返し) ふたりの恋は (永远さ) ふたりの恋は (永远さ)