薄暗い空が微かにざわめく 渗む情景 瓦砾の向こうに真实はあるの? 手を伸ばせばいいの? 指の隙间から泪が零れて 何も见えずに 贵方の两手でせめて终わらせて 叶わない愿い 震えていた あの届かぬ声 风の中に消えた 温もりさえ もう忘れていく もう何ももう谁も私を愈せない 可怜な贵方が 朽ち果てるのなら この眼を塞いで 未来さえ舍てて 时间を止めたまま... 冻てつく夜 一握りの梦を想い泣いた 贵方にまだ言い残した “爱している”って伝えて 最后に... 爱しい贵方が 好きだった花を いつも饰るから 寂しがらないで 时间を止めたまま...