作曲 : 羽岡佳 作词 : 町田紀彦 部屋の灯りを すべて消して 窓から見える 夏の夜 星が囁き やさしい風が つつみ込んで心を 誘う とまどい続けて 素直になれずに いたけど やさしさに初めて 出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが 心の中に…ふれたの ふっと気づくと 遠く見えてた 空は明るく あたたかくて 両手伸ばして 抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が すべてを埋めつく していた ずっと側にいたいと 思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今 変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが 心の中に…いるから やさしさに初めて 出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ ずっと側にいたいと 思う気持ちは 次々と 溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今 変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが 心の中に…いるから