风のはじまる场所 语った梦ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの? “さよなら”は言わないと 笑って见せた君が今も… 夏の星愿い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの侧に 君がいるから 夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横颜 にじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も… 巡る風 季節は過ぎ 僕らの约束 色あせない 君とみたあの H·A·N·A·B·I が 今はこの空に笑いてるよ “綺麗だね”今年こそは 君にみせたい 一緒にいたかった 一人で泣かないで 僕にできることはないの? 今もこの胸には 君がくれたものが 10年たってもかわらずに 気ついた瞬间 そっと人雫 涙颊を伝う 远い夏 驱け拔けてく 最后の言葉を忘れない 僕だちはきっといつか 約束の場所でまた会える 巡る风 季節は過ぎ 僕らの约束 色あせない 君とみたあの H·A·N·A·B·I が 今はこの空に笑いてるよ “綺麗だね”今年こそは 君にみせたい 描いてた その未来を君にみせたい