昨日と今日が交差する ピントを明日に合わせて まるで幻のように すべてが遠くなった いつまでも同じ場所にいられない [02:40.14 [02:44.61 [02:48.50 僕は歩いてゆくよ 冷たい星影に映る 記憶が騒ぎだすたびに なにもなかったかのように 時間だけが流れていた いつまでも過去に縛られたくない [02:56.79 [03:01.17 [03:05.04 [03:11.24 駆け抜けたい