[00:12.16]仆は梦を叶えることがあまりにも大事すぎて [00:19.46]叶えられないことが怖くて何も出来なかった [00:25.09]梦は“ユメ”の中で见てれば坏れることもないから [00:30.76]ゆめのような生涯を“ユメ”で见ていたんだ [00:36.56]梦は“ユメ”の中で见るんじゃなくて [00:39.71]“梦”の中で见るんだ [00:47.29]そうさいつも仆ら一绪に泣いたり笑ったりしたんだ [00:54.20]梦があるから巡る季节が辉くんだ [00:59.59]そして樱の花びらが地球に舞っていくように [01:05.66]巡る季节を梦と见ていきたいんだ [01:11.99]叶わなければ梦じゃないと思ってて坏れたら终わりだと思ってた [01:18.15]谛めなければ梦は终わらないのに [01:23.97]でも本当は梦ってさ 叶えるモノじゃなくってさ [01:29.74]共に泣いたり笑ったりするモノなんだ [01:35.37]仆は“梦を叶える”ということが [01:38.87]梦になってたんだね [01:46.65]そうさいつも仆ら一绪に泣いたり笑ったりしたんだ [01:52.99]梦があるから变わる景色が辉くんだ [01:58.43]そして樱の花びらが地球に舞っていくように [02:04.45]变わる景色を梦と见ていきたいんだ [02:35.56]そうさいつも仆ら一绪に泣いたり笑ったりしたんだ [02:41.85]君がいるから仆の命は辉くんだ [02:47.35]そして樱の花びらがいつか散っていくように [02:53.37]梦を见ながら仆は死んでいくんだね