当てのない 出口求めて 途方もない 理想追いかけ 歪んだ 心 持て余し とんでもない ジレンマに 立ち尽くした つまらない プライドを舍て 小さな 喜びを见つけて 时间は 决して 止まらない ゆっくりと 悲しみを 解かしてゆく 美しい 夜明けを 君と 迎えた日 今まで 流した 泪が溢れて やつと 自由になれる 气がした 新しい 常识の中で 仆らは 变わってゆくけれど 孤独な 足迹は 语る ちっぽけな 人间の その行く道を 世界中 敌に回したって そこら中 瓦砾の山だって 守りたい 君の 幸せを まっすぐな 辉きを その微笑みを 宇宙と 言う名の 大きな胸に 抱かれて 出会いと 别れと 消えそうな时代で ずっと このまま 君と 二人で