口程にも无い男なんだって 君の目に狂いが生じた 头でばかり答えを探して いままでは そう 上手くいってたんだね おとぎ话のような 恋はないでしょ ほら 君の胸は震えて いつまで もどかしい思いに戏れるの 早く手を开いて 正直に掴んでよ 悲しみや切なさだけじゃ足り无いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ 窗际に追い迂まれた君の 胜ち气な唇塞いで たくらみなんてはじめからないんだ 仆の方こそ无防备に求めた おとぎ话で读んだ 恋はどこでしょ そうさ 君は过去を脱ぎ舍て いつまで 昔のわたしに隐れてるの これからがはじまり 失って见つけて 赤い紫が街の空に漂う 白い肌こぼれて 无我の梦中に いつまで もどかしい思いに戏れるの 早く手を开いて 正直に掴んでよ 悲しみや切なさだけじゃ足り无いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ