ただ梦だけが行き交う この街はあまりに あまりに大きすぎて 人々は惯れた足で 家路へと急いでる 希望は何処にあると 夜空に広がる星たちの この中のいくつが こんな自分を照らしてくれる まだ知らない 冻えた手をひらいたその中の ちっぽけな勇気で 少しでいい少しだけでいいさ 光に近づこう 立ち上がれるその力は 今も生きてる 俺そうさおまえにとって ただの风でいいさ 自由に飞んでみせる 求めるものが何なのか 今も分からないけど この街でそいつをつかみたい そうこの手で あと几つの夜を飞び超えれば たどり着けるだろう あとどれ位指おり数えれば 明日がみえるだろう 光がそこにあるのなら ただ行くだけさ 冻えた手をひらいたその中の ちっぽけな勇気で 少しでいい少しだけでいいさ 光に近づこう あと几つの夜を飞び超えれば たどり着けるだろう あとどれ位指おり数えれば 明日がみえるだろう 立ち上がれるその力は 今も生きてる