助けて その声は どんなに叫んでも 届かない 届かない 云间からのぞいた 白い月を见上けて ひとりため息つく とおく羽ばたきたいと愿いながら やがて明ける空に怯えてる いつか伤ついた心を见つめて 平気だよと强がってる 今风が吹いて 寄り添う木々は爱をうたい 泪に濡れた翼 やさしく抚でる 明日飞べるから 今は翼 丸める君に いい梦を见なさいと 光か包んだ 信じて この声は 淡い眠りの中 闻こえてる?闻こえてる? 朝烧けの向こうに 光たたえた翼 [02:40.26 とおく呼ぶ声に目觉めた君は それは“しるし”だと気づいている 飞べる その心を强く信じて 时が来たと颜を上げた 今 风が吹いて 寄り添う木々は爱をうたい 光り辉く 翼やさしく抚でる きっと飞べるから 过去をふり返りそうな君に 前だけを见なさいと 明日へ导く 昨日流した泪 朝露に抱かれて 新しい光に照らされ 青く澄んだ 空に还る 今 风が吹いて 寄り添う木々は爱をうたい 光り辉く翼 やさしく抚でる 翼はためかせ 飞び立つ君が残す羽は いつまでも柔らかな 光を描いた