ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を梦见る力をくれた 时に太阳 时に月の光のように お互いの心 照らせたら ※隣にいてほしい 冻える风の日も 流した心の涙 优しく拭うから 言叶ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい※ ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと开けてほしい 键はないから 远い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる爱の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで进みたい 永远を愿いながら その最后の场所まで (※くり返し)