[00:21.18 [00:23.81 [00:26.28 [00:28.71 [00:31.44 [00:33.71 [00:36.43 [00:38.85 [04:10.98 [04:13.40 [04:16.38 [04:18.82 [04:20.97 [04:24.59 [04:26.38 [03:48.11 晴れて卒業祝いと門出 晴れ渡る空の下肩並べ あの日を迎えられたことに感謝 古びた校舎に別れを惜しむ 思い出せばあの日 お前らと出会い 互い慣れない会話で 不器用なりに気持ちを伝えた そっからかなダチと呼べたのは 桜の花びらが舞い もうすぐでこの街にも雪が降る季節 なんだか切なくなって 寂しさを隠せずに空回りしちゃってる よく行ったカラオケにゲーセン あの日撮ったプリクラ見りゃ笑っちゃうね 都会の街でお前も今 同じ空を見上げてるのかな? そうあれはダメこれもダメ ちゃんとした大人になるためって 言われれば言われる度にまた反抗 それから月日がたち出来た目標 力自慢だけが取り柄のあいつも 今じゃ立派な大工の卵 車好きだったあいつは 相変わらず毎日オイルまみれの手さ お前といつも喧嘩してた あいつは寂しそうにしてるぜいつも フラフラしてたあいつは 今じゃネクタイ締めて汗水たらしてる お前からの連絡も減った こっちからかけても留守電ばっか お前の話しも聞かせてくれよ 飾らないでいいありのままでいい あなたがいない初めての冬が 私をずっと寂しくさせるの 逢いたいよ今日も1人で なれないこの町の空を見上げ そっとあなたの町へ思いは募るの 笑い合えた日々が教えてくれた 巡り会えたこの奇跡だから このさよならがずっとずっと 私を強くしてくれたから また逢えるその日まで 笑顔でまたね Dear Best Friend きっとこの気持ちでこの冬を越えれるよ どんなに離ればなれになっても 寂しくて泣いちゃう夜があっても 瞳を閉じれば繋がっていられる そんな気がしていつも頑張れる 逢いたいよ今日も1人で なれないこの町の空を見上げ そっとあなたの町へ思いを募らせるの