遥か梢をわたる 鸟たちは歌を歌う 永久(とわ)に巡る秋 月代 迫る 夕闇 红い实を结んだ たおやかな枝の摇れる 手のひらに、そっと乘せた、虫の吐息 色づいた枯叶の上 踏んで步く 豊かな大地を彩る 命の色 优しい温もりをくれた あなたの心を、想う 银色の铃音 とこしえに雨を祈る 十六夜の月影 澄み渡る水を照らす 手のひらに、そっと、乘せた雾の雫 水晶の中に光る 银河を见た 豊かな大地を彩る 命の色 优しい温もりをくれた あなたの心の色を¨ 忘れかけていた爱を 金色の雨に歌う