[00:00.00] [00:12.73] [00:20.33] [00:23.40]白く途切れた梦の切れ端を捕まえて [00:30.03]少年は走る [00:34.01]手を离したらどこまでも远く风の音に消えてゆく [00:44.29]まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで [00:53.56]手の平でこすっても [00:56.06]いつか见えた优しさはもうない [01:01.68]一人踏み出す足だけ见てる [01:10.39] [01:21.47]朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた [01:57.01] [02:40.72]まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで [02:48.94]手の平でこすっても [02:52.16]いつか见えた优しさはもうない [02:57.57]一人踏み出す足だけ [03:04.65]朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた