作词:工藤慎太郎 作曲:工藤慎太郎  明け方の町を拔けて 息を切らせて自转车 觉えたてのギター抱えて いつもの川原を目指した 忘れないで あの夏の日 思い出して 胸の鼓动を 约束の场所著くころ 工场のベルが响いた 谁の合图もないのに シャツを脱ぎ舍てて歌った 忘れないで あのメロディ 思い出して 梦の续きを 爱でいこうぜ! あの顷のように 目を细めて见た 土手沿いの朝日 爱でいこうぜ! 风に吹かれても 思い出すのさ キューポラの空を… 星空の町を拔けて 息を切らせて自转车 切なさを胸に抱えて いつもの川原を目指した 忘れないで あの夏の日 なくさないで 胸の疼きを 爱でいこうぜ! あの顷のように 目を凝らして见た 土手沿いの花火 爱でいこうぜ! 时が流れても 手を伸ばすのさ キューポラの空に… 立ち并ぶビルに切り取られる空 あいつにも子供が生まれ 电车の窗から夕烧け见てたら なんだか泪が溢れた 爱でいこうぜ! あの顷のように 目を细めて见た 土手沿いの朝日 爱でいこうぜ! 风に吹かれても 思い出すのさ キューポラの空を…