足りない頭を 首にぶら下げて 道で撒かれる 夢を踏んづけてる 僕らで膨らませた ギリギリの世界 割れても潰れてもいいから 触りたい輝きに [02:52.73 [03:03.05 [02:26.03 短い手足を 無理やりのばして やっと間に合う 高さの安らぎに ふざけて忍び込んだけど 子猫じゃない 自分ですぐに出てゆくさ 放しなよその手を 優しさも痛みも感じない 季節はそっと Please Mr. Lostman 隠れていよう .......... 捻じ曲がった時代なんて関係ない 僕らは出会った Please Mr. Lostman それが全てだろう