誰に言わせても "悪名高き彼女" 派手なエピソードを身にまとって 噂と歩いて 仲間と離れて ひとりぼっちで格好いいね 僕はずっと あなたに惹かれてる 構わないぜ どこで何て言われても キスしてぎゅっと抱きしめたい 彼女の心を のぞいてみたいな 夜のカーテンの隙間狙って 夢にそっと 忍び込めるものなら 風になって そばで見守りたいけど "大丈夫だよ"って笑うかな