[00:07.19]躓いて、転んでたら置いてかれんだ [00:16.92]泥水の中を今日もよろめきながら進む [00:23.97]汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い [00:30.62]染み付いた孤独論理、拭えなくなっている [00:37.09]試されてまでもここにいることを決めたのに [00:46.70]呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた [00:52.53]積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って [00:59.68]止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ [01:06.91][01:14.38]セカイを開くのは僕だ [01:19.42] [01:22.39]視界はもう澄み切ってる