深い眠りで君のほほ 朝烧けに混じって消えた 眠たそうなまぶたの音が ボクにひびく あたらしいいつもの光 あたらしいみなれた景色 特别なことがいつの日か 怀かしく思える 手をのばして届くくらいの 幸せがあればそれでいい 二人が残していく言叶眺めて ※あぁ すてきな日差しに あふれている今日 ぼくらのいるこの场所が 地球のど真ん中さ 君の小さな胸がふるえてる あたらしいひに少し※ くりかえす季节の中に どんないいことがあるんだろう 50年先にだって 重ねている幸せ 手をのばして届くくらいの 少しの喜びがあればいい 二人が残していく言叶ならべて (※くり返し) くりかえす季节の中から どんないいことを见つけよう 1000年先にだって 重ねていく幸せ