初めてきみのピアスに贪(むさぼ)りついた时气付いた事がある No regrets? No doubt? 得体も知れぬ魅力というウイルスにこの体中がキマり 气の行方は明后日へ ピエロとなり悦可众心(えっかしゅうしん)のパレードはもう300日目 欲しがりもしないダンデライオンを胸に もしも疑っているのならばこの右腕に刻んだ墨を引き裂いて 心臓にしがみつかせてやる 鼓动がきみを求めているから 距离がきみを孤独にするから 歌できみを优しく包みたいから 世界できみを不幸せに出来るのもきみを幸せに出来るのも きっと瞳の前の仆だけさ こないだきみが寝てる间に不老不死の药を饮ませちゃったよ No control? No fun? 脱がし切れない心を隐すドレスをいつまで着てるつもり? もっと镜を见てよ 他人(ひと)の庭が青く见える二番煎じやペテン师共は やれ“自分が初”だとパイオニアを气取る 教えてくれ“自惚れ”と书き“自信”と读む意味がわかんないんだ 污れても真实はきみが伝えてくれ この身がいつか死を迎えるとき すべて死に葬られてく时 きみが仆に化妆をしてくれないか? 弱味や伤や蹴散らされたプライドは 伝えきれなかった歌と共にきみが燃やしてよ 鼓动が爱がきみを求めているから 距离がきみを孤独にするから 歌できみを优しく包みたいから この身がいつか死を迎える时 すべて死に葬られてく时 きみが仆に化妆をしてくれないか? この世できみを不幸せに出来るのも きみを幸せに出来るのもきっと 过去を振り返っても 宇宙を巡っても 瞳の前の仆しかいないぜ