かわったのはぼくなのか、景色なのか、不安だけど 隣に守りたいきみがいればいいと今思った。 忘れたいこともあるけれど、振り返ると、弱くなるけど 思い出は心の宝物だからそばにあるのさ。 A lullaby for you あしたの光は待っているから May tomorrow be wonderful too 手をとりあえる力があれば 眠りから覚めても、一人じゃない (you and me、 friends aren't we? ) 眠れないのは子供だから、孤独だから、平気だったけど 夢をみながら夜を過ごしたいと感じたのは初めてさ。 A lullaby for you 星は必ず輝くから May tomorrow be wonderful too いつかは抱く希望かおるから 手さぐりの闇でも、一人じゃない 記憶の中で、刻み生きてゆきたい もうすでにthe past is gone eternally A lullaby for you あしたの光は待っているから May tomorrow be wonderful too 手をとりあえる力があれば 眠りから覚めても、一人じゃない