ありふれた 出会いと别れだけが いつでも仆らを进ませる さよならを仆は引きのばして “いい人”で あなたを伤つけた 冷めたミルクティーを 温めるように あなたはつぶやいた わかってた わかってた あなたを忘れない 谁よりも ずっと好きな人 无理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人 知らないあなたが増えていくよ 别々の日々をえらんで どこか强気な あなただから あたらしい恋をもう 见つけただろう かけ违えたシャツの ボタンのようには もどれぬ季节だと わかってた わかってた あなたを忘れない 谁よりも ずっと好きな人 切りすぎた前髪 気にして 何度も 仆にきいた人 あなたを忘れない 谁よりも ずっと好きな人 无理して笑って 涙こぼした ウソの下手な人