きれいに里切ろう あいつが信じきってる そのうしろの肩に无言の斧を打ちこみ あゝ でも今日も一日 里切れなかった 身に觉えがあるだろう 女さえ抱けずに だからさ こうして里町の酒场はいつも 正直な男たちでいっぱい きみ Ha もう いっぱい! 战争もありふれてる ぼくらは知りすぎてる なぜ人が人を杀し合うのかもね あゝ でも今日も一日 杀すなんてとても 憎い奴もいるのにね 怒りを流しこみ だからさ おなじみの里町の酒场は 正直な男たちでいっぱい 归るのかい また会おう!