この次のバスに 仆は乘るからね いつまで话しても 答えは出ないから 最终便まで 时间はあるけど このまま续けても むなしさだけが残りそう 君の人生に また阳が登り 明るい笑颜が 戻る日はすぐ来るさ だから泣かないで 仆を见つめないで 君が先に背中を 向けてくれないか 决して年月を 无驮にはしなかった 流される男には 幸福すぎるほど わがままだけど 君の切なさに 心を洗われる思いで 居た事も 真实さ 人が流れる このバスターミナル 君を见失う 时间が来たようだ だけど泣かないで 仆を见つめないで 君が先に背中を 向けてくれないか 仆の胸には 爱とやさしさと ケースの中には つらさを诘め迂んで だけど泣かないで 仆を见つめないで 君が先に背中を 向けてくれないか だから泣かないで 仆を见つめないで 君が先に背中を 向けてくれないか