ふたりがはじめて 言叶を交わしたのは 风の强い五月の 木曜日の午后 眩しい表通りの 花屋の店先 不机嫌そうに あなたは私を见つめた ほんの少し いまも忆えてるの 百合の花をあなたがくれたこととか ※ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ… ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ ラー※ ふたりがはじめて くちづけ交わしたのは 一周间后の 木曜日の夜 优しい雨の中を 何时间も步いて 退屈な噂话 缲り返してた 不意にふたり 言叶が途切れたふりして そしてふたり お决まりの恋におちるの ふたりがそのあと さよならするのは 昙り空の九月の 木曜日の朝 いつの间にかベッドに あなたはいなくて そしてふたり 二度と逢うこともないけど (※くり返し)