を切り出す番 ゆずってくれたから のことばかりいて 局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 いてる君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上えないように そんな君に少しも が付けなかったけど 一番えたい言は ごめんじゃなくて ありがとう ポケットに手を入れながら く癖のは いっぱいめんだ持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら れるまで 我慢なんて もうさせない 今度またから先に し出したとしても 口を手でふさいで君の 言を逃がしてよ 言にならなくてもいいから