作?:まきちゃんぐ 海に溺れる?をみた 自分でも笑ってしまったの 溜まった洗濯物の中には アタシの服しかないのね いつものように朝が来て アタシの一日が始まる アタシの名前照れて言えない いつも?当にごまかした 目も合わせないようになって ?しかった?も忘れて アタシを呼んだその声で ?しい?かを呼ぶの 突然来た最後の夜 どしゃぶりの雨ならよかった 街灯一つ薄暗い中 アタシは?こえないふりした 目も合わせないようになって ?しかった?も忘れて アタシを呼んだその声で ?しい?かを呼ぶの どしゃぶりの雨ならよかった アタシは?こえないふりした どしゃぶりの雨ならよかった アタシは?こえないふりした 目も合わせないようになって ?しかった?も忘れて アタシを呼んだその声で ?しい?かを 忘れられるよ ?方なんて 握り返した?いだ手も 忘れられるよ ?方なんて 最後に呼んだアタシの名前 おわり