今にも泣き出しそうな 青い蝶のはねが 仰ぐ [00:28.14 [00:45.86 [00:51.27 燃えゆく景色霞み 音が消えるとき 叫ぶ この両手で私が救えるものは いつだってなくしてた いつも その光は私をどこへ 導いてくれるのだろう