青碧の底で见上げるそらは 久远の玻璃が続く 清廉の街と祈りの塔が泡に埋もれ下霞んだ 震える糸が音にかわる 斑点模様の背中の先 结晶の降る国 缓やかに漂う海月の傍に この世界を写し 群落に积もる 希望の痛み いつからか目覚め 居场所を探す 当たり前の出来事 整然と筑くきまりを并べ 思考を与えていく 空っぼ満たす意识の雪 反転 亀裂は心を分けた 谁も知らない国 光届く顷には 溶けきった壳 もう遮るもの无い星になるから 飞び立つ影を いま宙间で梦を见る まだ二重の地は见えない 深い廻廊 未来を渡り 点と线を结んで歩く 氷下で眠る国 切り离された舟 疎意に阻まれ 甘い感伤残して彼方に消えた 憧憬の先へ