恋にはしゃぐ日々の中を 通り过ぎる影に 心捕われても わずか一言の言叶で 终わり告げる恋と 思わなかった もう戻らない日々のすべて まだ目觉めぬ梦なのだと 言い闻かせても 思い出までは すり变えられない ただの气まぐれな别れと 信じていたはずのさよならだった 爱を知るのはいつも 爱とあまりにも遥かな 时が过ぎた后