限りなく远い… 果てしない道を また步き续ける 辿りつく场所は… 蜃气楼の向こう もう道が见えない 谁か照らして… 时代の流れに… 逆らい续ける 旅人がまた歌う もうこれ以上… 自分を见失う事は出来ない 自分である为に 仆は歌を歌う そして失いかけた何かをさがす あの顷にはもう戾れない 后戾りはしたいけど… 远い过去から 仆を户惑わせて つないだその手を つかまえて离さないで… 限りなく远い… 果てしない道を また步き续ける 辿りつく场所は… 蜃气楼の向こう もう道が见えない 自分である为に 仆は歌を歌う そして失いかけた何かをさがす あの顷にはもう戾れない 后戾りはしたいけど… 远い过去から 仆を户惑わせて つないだその手を つかまえて离さないで… 远い过去から 仆を户惑わせて 行き先がわからない 迷い子のように 步き疲れた旅人は言う ‘少し眠ろうか…’ 二つに分かれた道 どうすればいいの 一つは天国への阶段? もう一つは… 歌うことを忘れた旅人に なりたくはない 仆が仆で 仆が仆で なくなってしまうから 远い过去から 仆を户惑わせて つないだその手を つかまえて离さないで… 远い过去から… つないだその手を…