[00:16.773]アメのトビラまたふさいだ [00:23.890]波打ち際ヒカリをもつ [00:31.495]咲き誇る夜明け近くの [00:39.458]魔法を羽織り星を駆ける [00:47.339]狭さを増す言葉の手 [00:55.389]十の身を任すなまえ [01:02.310]例えば真っ白い空気を [01:07.698]深く大きく吸って [01:10.586]フライトの如く吐いたら [01:15.277]思いのまま飛び出す [01:34.412]鳖甲に手をかけた姿は [01:41.861]遠泳を司る開く目 [01:49.773]煙幕の中指差した [01:57.616]凹凸の道転がる [02:05.304]与えた最後のぐっすりさを [02:10.126]捉えた夜に捨て [02:13.187]鉛の夕方隙間だけ [02:17.772]摇らいだ風に乗る [02:20.839]魅かれて見えた遠くの絵は [02:25.661]溢れて続く夜 [02:28.476]未来はすべてその目から [02:33.360]放つ陽を受けている