ずっと一绪に居たから 何にも惯れなくて 一人、目がめる朝は キミを探してしまう 狭かった部屋 一人じゃこんなに かったんだね 灰皿もコップも キミのかけらが 多すぎる 『DEAR...LOVE』 キミにメルを打つね きっと送る事はアタシ 出来ないけれど 最后にキミに会った あの日「ヤダ」って言ったらまだ ここにいた? ケンカしてもいつだって 追いかけてくれた あの日も、振り返ったんだよ… バカみたく何度も 记念日ふたり、 出来るだけ一绪に 居る约束 しかったね キミの过ごした夜。 『DEAR...LOVE』 キミが苦手なメル 早く返してくれたのも 何度も电话してくれてたのも全部、 キミの优しさだったんだ。 后悔ばかりしてた キミの事 忘れないでいていくよ アタシきっと 大丈夫。 『DEAR...LOVE』 キミがいなくなったら 付いた事がいっぱいで 本当にありがとう 『足りない』と思ってた キモチいっぱい过ぎる程 ここにあった