どんなに远くても たどりつきたい夜明けがある 梦を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える 昨日まで爱したこの星が 荒れ果てた町に变わって行く 夕日の赤が まるで炎のよう 心まで烧き尽くす そして子供たちは呗っている 无表情な瞳で ただ爱が欲しいだけと ※どんなに远くても たどりつきたい夜明けがある 梦を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える※ どんなに深くても 昨日まで信じたこと全部忘れそう 昙り空の下 心の奥が どんどん干いてく 色のない山のように だけど今も风は呗っている カタチあるものがすべてじゃない その爱で满たしておくれ △どんなに急いでも たどり着けない明日が来る 耳をすますのさ 星の瞬きが 语りかける言叶に△ どんなに急いでも ah ゆりかごの大地に 体をなげだして あなたの鼓动に 颜をうづめて 静かに眠りたい (※くり返し) (△くり返し) どんなに远くても ララララ… どんなに远くても ララララ… どんなに远くても ララララ… どんなに急いでも 时间が仆らを越える どんなに远くても 君を迎えに行こう 辉きをなくす前に いま、爱で满たしてあげる