小さい顷だな じーさんに闻いたよ 年老いてゆくね 辛くはないのか? と “何を言うちょるか 腰は痛いがな 长生きしたら お前に会えていい盐梅” 今 君见つけて じーさんが解かった この世は苦しみと きらめきのひまわり 夕暮れに出会って 川沿いに步こう 君の发 香りステキでいい盐梅 野口五郎の歌うよな この歌を捧げよう ホカホカと空にうかんだ 仆の君にあげよう 爱など存在はしない この恋もどうせ终わるさ けれど君を见つけたきらめき 何处かに泊まって 昼まで寝ていよう 君の肌 温かくてね いい盐梅 あたかもニュー・ミュージックみたいな この歌を捧げよう ニコニコと夕日に溶けてく 仆の君にあげよう 变わり者同志の恋にさ みんなきっとあきれるさ それを含めて人生さ 君なら解かるだろう 爱など存在はしない この恋もどうせ终わるさ だが二人の出あえたきらめき