思い出した?初めての食事 目を閉じて記憶した毎日 何か俺を奮わせていた 海のそばへ眠りに行きたい 相変わらず上に太陽が居る 無駄に過ごした時間を許せ 悲しいさ?さよならは悲しい 一つ得ると何かが去るのさ 年を取ると分かるのだろうか 自我を捨てて十分に生きる術を 相変わらず上に太陽が居る 無駄に過ごした時間を許せ 口に出さない約束があった 届いた呼吸だけで記憶すべきだった あの日は言葉が邪魔だったから 南で待っている君を抱きたい ?待たせたな?とでも言うのだろうか 相変わらず上に太陽が居る 無駄に過ごした時間を許せ