誰もいない日曜の雨 いつもより長くせつない ひとりの傘は大きすぎて 心の隙間は埋まらない 君が望んでいた 言葉を僕は探せなくて あの日の涙の理由さえ 受け止められないまま 恐れてた闇 遠ざかる距離 いつもためらい続けた未来に いつの日も Restless Love どんなときもずっと そばにいてほしいのは君で だからだから Restless Love また会えるときが来たら 小さなその肩をもう離さない only you 鳥のいない鳥かごから 鳴き声だけが部屋に響く 確かなことは僕が未熟だった 孤独だった 君が眩しくて笑顔にさえ目を逸らしてた 眠れない夜 近づく不安 決して拭い切れない現実 いつまでも Restless Love この世界の終わりに隣にいてほしいのは君で きっときっと Restless Love つかのまの時間を止めて ふたりの永遠を誓いたい 雨は止み 空は滲む 戸惑いの夜が明けていく いつの日も Restless Love どんなときもずっと そばにいてほしいのは君で だからだから Restless Love また会えるときが来たら 小さなその肩をもう離さない 二度と君だけはもう離さない only you