里道で手をつないで 信号で离した 表通りにぎやかな この街避けるように その背中に隐れるように うつむいた私に “また会おう”ってあなたが 优しく微笑む 永远に变らないもの もしひとつだけくれるなら どんな小さなさよならも 决して言わないよって约束して 巡り会えたから ずっと待ってたから どこにも无い道を步いて行こうよ 街路树に寄り添うように 咲いているひまわり まるであなたとわたし 风に吹かれながら この街がどんなに人を 乐しませてくれても あなた无しでは すべてが色の无い世界 永远に变らぬ心 もしこの世に无いとしても きっとわたしが初めてそれを 叶える女になろう ここでkissをして 谁が见てもいい 今この瞬间を 闭じ迂めたいから 巡り会えたから ずっと待ってたから どこにも无い道を步いて行こうよ