[01:58.87 さよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は 悲しすぎるね ふたりらしくもなく [02:39.90 寄り添ってた [02:46.94 いつもこんな日は [02:54.06 冬の気配にもたれて [03:05.90 [04:06.93 [04:13.55 [03:20.42 [04:21.09 いつも知らない聞に いつしか幼い恋も 少し苦くなって 気付くのふたりは2度と 戻れないことに キミの手から こぼれた歳月 静かに満ちて微睡む 傷付きあって ひとしきり泣いて 何も見つけられないまま 愛し合うだけ迷いこんでくわ いつもひとりきりで 優し過ぎた時間が 穢されぬよう高く 風は今日も強く 心を叩いてる Every time…and every night…