君と会った 季節の風が 頬を そっと そっと 吹き抜けると 君に逢った 偶然を いつも ふっと ふっと 思い出す 深夜に送るメール 「おきてる?」の一言で すぐに電話をかけてくれたね 灰色の言葉たちに やさしさの色つけてくれた [04:45.17 [04:48.35 [04:51.82 ただ君がいること それだけが oh ほんとうに嬉しくて [05:05.18 [05:11.84 [05:19.57 [05:27.02 [05:03.40 伝えたい気持ちは 今も きっと きっと 数え切れない 伝えたくて 黙り込む たびに もっと もっと 苦しくなる あの時言えずにいた 「ゴメンネ」の一言 なにも聞かず 許してくれたね いつだって 味方でいてくれたのは 君だけだから I thank you for your love 君を想うと どんなときも やさしくなれるよ 君と過してきた あの日々は ah ほんとうに眩しくて 僕の歌う そのことが 君の涙 輝かせるなら どこにいたとしても 届けつづけるよ 何があっても 君だけが my best freinds 止まらない日常に戸惑って 笑い方を忘れそうな時は 大丈夫って背中叩いてくれる君に 会いに行くよ 君がいるから いつまでも my best friends