作词 : ∶e-3 遠くで雷雲が夕日にとけてゆくわ 水上バスが行き交う川に浮かんで 街の声が消える その瞬間を待ってる きっと君のほうでも このままでいてもいいよ きみとなら いつまでもそばにいよう  2人の声が届く距離に かなわなかった想いが 気持ちを止めようとする 少しの勇気があれば信じれるのに ひび割れた心は  月の明かりを待ってる 夜風にゆれながら そのままで抱きしめてて 大切な 思い出にかわるように  時間をかけて胸にしまって ありえないストーリー  繰り返すライフタイム 乾いた唇は 星のしずくを待ってる 闇に震えながら このままでいれそうだよ きみとなら そのままで抱きしめてて  二人の傷が癒える日まで