不思议ね この世界は いつでも どこでも谁とも 心の 伤が见えても 气付かない フリを续けて でもいつのまにか 心の键が 坏れ 溢れ出す泪 疼きつづける 痛みのなかで 明日(あした)の空を 渡る风より 疾(はや)く 舞い散る梦の欠片(かけら)を あつめ いつかふたりの思いをつなぐ 炎のなかに 见つけた恋を きっと 变わらぬふたりの思い 重ね 抱いてひとつの生命(いのち)を流れ 不思议な この世界には 心の トビラ闭ざしてる 冻えた 瞳の底に 气付かない フリを续けて 空を 茜に染め拔いて 炎 わたしを烧き尽くす 夜の 静寂(しじま)をきりさいて あぁ 炎が わたしを烧き尽くす