END 仕事も无けりゃ金も无い 食っちゃ寝以外は歌うだけ 势い込んで始めても すぐ饱きて 即终了 いつかの梦にみた音 幸せ届ける魔法 君にも聴かせられたらって そんな事ばかりだ もう何も出来っこないし アレも无くしたし もうどうしようもない自分だけどそれでも 仆が歌って 仆が聴いて 退屈を持て余している 小さな部屋に一人きりで 音を奏でる ラララララ… 必要な物だけを残して 広げようとした箱 どれも仆の一部になってて 舍てれなかった だけど君にかかれば それはまるで魔法のように 君以外は何もいらない ってそりゃ无理だけど 忘れてたみたいだ 言叶は谁かに 伝わらなきゃ 何にもならない そう君にも言えたから 欠けたレコードの针が落ちる いらない音は何一つない 终わりがあるから また始まるんでしょ リズム刻んでメロディーになって 奏でる二人 音の箱の中 仆が歌って 君が聴いて 退屈を持て余している 何にもない二人の日常 それでも幸せな日常 もしも仆が歌を无くしても 君は仆を好きだって だから仆は明日声が溃れたっていい 歌うんだ 空気ごしの言叶なのに 大事な気持ちは伝わって それでも足りないってんだから しょうがないよね ラララララ…