どんな二人を今は浮かべればいい 思い出はその先を语れない いつかは贵方と并び そして过ぎてゆく だとすれば もう一度 会えるのかな 译も解らないまま二人 引き离された雨の夜を 时间が解决するなんて思えないから ※振り返ればいつも邻には贵方が居た これからもずっと变わりはしないだろう うつむき步く仆を贵方が悲しむのなら 空を见上げるよ 贵方の为だけに※ 言叶は交わせないとしても 背中は贵方を感じている 3年经った今でも仆は あの顷のままさ 仆を支えてたのは 歌もそうだと思うけど やっぱり贵方だと 心からそう言えるよ (※くり返し)